繁忙期に引っ越し料金が高くなる理由!オフシーズンが安い理由

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日時を指定しないと料金は?

 

疑問を持つ男性

 

「引っ越し日時を指定しないと、料金は安くなりますか?」

 

はい。安くなります。

 

 

引っ越しは、梱包材などの輸送にかかる燃料費などの原材料もかかりますが、
基本的には、作業員のマンパワーに頼るところが多いです。

 

引っ越し業者に在籍するスタッフを効率よく回すためには、
時間に成約があると、業者としても動きづらい面があるのも事実です。

 

引っ越しを行う作業員の人数には限りがあります。

 

1日に同じ時間に複数の依頼が集中すれば、
引っ越し業者も料金を下げるどころか、対応の限界がくることは間違いありません。

 

逆に、時間の指定さえなければ、全ての案件を無理なく対応できるのです。
そうすれば、自然と見積金額も安くなるでしょう。

 

特に、学生の引っ越しや新生活がはじまる2月の後半~4月の前半までは、
どこの引っ越し業者もスケジュールがいっぱいということが多いはずです。

 

この時期は、引っ越し業者も見積りを下げる必要はなく、
むしろ時間を定められると、引っ越しの料金を上げて対応せざるをえません。

 

逆に、5月以降のオフシーズンの時期は、
引っ越しの案件も少なく、比較的に低価格な見積もりを出すといわれています。

 

 

このように、引っ越し業者にとって、
依頼される引っ越しの多くの案件をいかに効率よく処理するかにかかっています。

 

そのため、時間に成約を掛けられることは、最もネックになることなので、
それさえなければ、低料金の引っ越しが可能になるのです。

 

実際に、「平日限定」「時間指定なし」といったことを条件に、
お得な引っ越しプランを用意している引っ越し業者も多く、
火曜日や水曜日といった特定の曜日を指定して料金を引き下げる事例も少なくありません。

 

引っ越しを上手にするのなら
このような時間の制約を引っ越し業者に課さないことが一つのコツではないかと思います。

 

また、スケジュールのタイトな引っ越しを業者に強いれば、
作業員の1日の負担も増大して、搬入や搬出の質にも関わってきます。

 

その場合、引っ越し料金を押し上げただけで壁に傷がついたり、
家具が壊れてしまったということも少なくありません。

 

逆に、閑散期に引っ越しを依頼すれば、
作業員の体力にも余裕があるため、品質の高い引っ越しが可能になることもあるのです。