自分に合った引越し方法を選びましょう

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引越しの方法

 

引越しには、距離(遠方、近場)、時間(大急ぎ、余裕あり)、規模(ファミリー、単身)などによって、さまざまなタイプに分けられます。

 

そして、選択する引越し方法によって費用は大きく違います。
一般的にはほとんどの人が引越しというと○○便といった運送業者への依頼を考えますが、それは、広告に接する機会も多く馴染み深いということもあります。

 

たしかにそのような業者は連絡しやすいし、電話1本で見積もりも契約もできます。その点はとても便利ですが、それがすべての引越しのパターンでお得なのかといえば、そんなことはありません。

 

 

JR貨物を使った引越し

引越しにはトラックを利用する業者ばかりではなく、JRの貨物便を使ったほうが、条件によっては便利といった場合もあります。
あなたの引越しは中長距離の場合は、トラックのみの業者とともに、JR貨物を使った見積もりも取って比較してみた方がいいです。
JR貨物の料金に基本は集荷料金(トラック)+鉄道運送料金+配達料金(トラック)+消費税
それに、エアコンの取り外しなどを頼めば、別途付帯サービス料金が加わるということになります。

 

※上記の料金内訳をみると、集荷と配達にトラックを使用するので、JRのほかにトラックの手配もしなければならないのか、といった不安を持つ方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。JR貨物には提携運送業者が全国にあり、JR貨物への連絡だけでドアツードアの引越しは完了します。

 

 

航空機による引越し

イメージほど高くなく、意外なメリットもある

 

航空機は上部が客室、下部が貨物室になっていることはご存知と思います。
通常は旅客に荷物のほか、とれたての野菜や海産物、OA機器、貴金属などを運んでいます。
これを今、引越しに利用するといった人がかなり増えています。
海外への引越しには航空機は必要不可欠になってきますよね。

 

業者の話では、昭和後半まで個人の利用はほとんどなかったが、最近は若い人の利用た希望者も
かなり増えているとのことです。
その反面JR貨物と同様「高いのでは?」「手続きが面倒では?」といった固定概念を抱いている人もまだまだ多いといいます。

 

料金の計算方法

どのようにして運ばれるのか、基本的な手順
①家から飛行機までトラックで運ぶ
②飛行機に積み込む
③飛行機で空輸する
④飛行機から荷物を降ろす
⑤飛行機から引越し先までトラックで運ぶ

となります。

 

先ずは「高いのでは?」という方を対象に料金からご説明させていただきます。
航空機の場合も、料金を算出するための方程式があります。

 

集荷量+航空運賃(+ジェット料金=税金)+配達料

 

集荷量と配達料
まず、JRの場合と同様に家から飛行場までトラックで運ぶときにかかる料金が集荷量、5つの飛行場から引越し先の家まで荷物を運ぶときにかかる料金が配達料です。
2つとも料金の計算方法、やり方は同じなので一緒に述べます。
JRと同様、航空機の場合もコンテナで運ぶ。そしてこれには、2通りの方法があります。

 

 

飛行場までの荷物の運び方がコスト消滅のポイント

第1は、コンテナを家まで持ってきてもらい、その場で荷物を積み込み、飛行場に輸送する方法(配達料の場合は、飛行場から新居までということになります)。
コンテナ専用のトラックが必要なため、この方法をチャーターといいます。
この場合の集荷は2tトラックを利用したときの引越し運賃を適用します。
この方法を希望するときは、見積もりのとき要請します。
この方法の難点は、先ず料金が高いこと、家の前でコンテナに積み込むので家の前がかなり広くなければならないといった点があげられます。

 

第2は、後述する宅配便にもある路線便のような方法で、こちらの方が一般的になっています。
この方法を整理すると

①コンテナの乗っていないトラックで家に行き、集荷する
②一度営業所に戻る
③営業所に集まった何軒かの荷物を同時に飛行機で持って行く
④飛行機で航空会社の立会いのもとに業者がそれぞれの荷物をコンテナに積み込む

※配達料の場合は、順序が逆になります。この方法での集荷料は、「家から飛行場までの距離」&「荷物の重量」で決まります。

 

 

 

レンタカーを使った引越

 

レンタカーのメリット

レンタカーによる引越しは若者にはかなり普及しているが、家族の引越しには向きません。
レンタカーを使った場合のメリットとは

 

①自分の都合で、時間や準備などのすべてが計画できる。
②料金がはっきりしていて、予算がきちんと立てられる。
③車の種類を自分の判断で選択できる。
(例えば荷物量が少ないから軽トラックでとか、荷物が多めだから2tでというように。
ですが、あなた自身が車のt数でどれぐらい荷物がつめるかをあらかじめ知っておかなければなりません)
④乗り捨て制度が利用できる

 

 

レンタカーを使ったデメリット

①友人などの手を借りなければならないことが多く、飲食費や謝礼などの出費を考えなければならない。
②荷物を破損したとき、憤りのもっていき場がなく、天を仰いで嘆くほかない。
③自分もしくは友人が運転することになりますが、慣れない車で慣れない道を運転するので、事故に注意してください。

 

 

料金のしくみ

①車の借り賃
②ガソリン代(実費)
③保険
④乗り捨て制度を利用したときのその料金
⑤高速を利用したときはその料金(実費)